オーストラリアでの留学

システム

Australian Qualifications Framework(AQF)

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オーストラリアの教育システムは、三段階に分かれており、初等教育、セカンダリースクール(中学校/高等学校)、高等教育(大学、TAFE、VET)となっています。

オーストラリアの正式な学校教育は、幼稚園終了後、プライマリースクールとセカンダリースクールが12年間続きます。セカンダリースクールではYear10(=高校1年生)を修了すると、就職か進学かを選択し、大学や専門学校(CollegeやTAFE)へ進学を希望するオーストラリアの学生は、そのまま後期中等教育(Year11=高校2年生、Year12=高校3年生)に進み、大学やTAFEなどで専攻する専門分野の基礎を勉強し、Year12 の後半に実施される州の統一試験の成績と後期中等教育の成績などによって、志望大学の入学合否が決定されます。

日本の高校卒業後、オーストラリアの大学に進学希望の場合、大学に付属するFoundation course(大学準備)やDeploma Course(大学1年目)に入り、条件にクリアする必要があります。英語力によってはその前に付属や提携している語学学校で必要な英語力を身に付ける必要もあります。

教育の質

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オーストラリア教育質・基準機構(TEQSA)は高等教育(Higher Education)セクターに対しての規制・監督および質保証を行う独立行政機関として設立されました。これは、すべてのオーストラリアの大学や他の高等教育機関がTEQSAによって登録され、高等教育の基準値の要件を満たしていることを保証しています。

Australian Qualifications Framework(AQF)とは、オーストラリアの教育システムの基準を明確化したものです。これは、オーストラリアの教育・トレーニングを統制している国家政策になります。これは、全ての教育機関やトレーニング機関を1つの教育システムに統制するためのものです。

教育省は、プレゼンテーション、コンテンツ、発行およびオーストラリアの高等教育卒業声明(AHEGS)の認証のためのガイドラインを管理しています。それはまた、彼らのビジネスや会社またはドメイン名に’大学という単語を使用したい個人やグループのためのガイドラインを作っています。

留学生評価のためのプログラム(PISA)での2006年の結果によると、56カ国中。リーディング第6位、化学第8位、数学第13位でした。 PISA 2009の評価では、2006年のランキングからさらに上がり、リーディング第6位、化学第7位、数学第9位になりました。教育指数、2008年に国連の人間開発指数で公開され、2006年からのデータに基づいて、オーストラリアは、デンマークとフィンランドと並び、世界でトップの第1位にあたる、0.9993となっています。

します。https://education.gov.au/でさらに詳しい情報はで見ることができます

カリキュラムと課題

学校:オーストラリアのカリキュラム、評価及び報告機関(ACARA)は、世界クラスの学校のカリキュラム、評価、報告を通じたすべての若いオーストラリア人の学習を向上させる独立した法的権限があります。

オーストラリアの学校は学生を教育する以上のことを行います。自分自身、仲間と彼らの世界に通じるコミュニケーションスキルや、自己規律を向上させていきます。学校は重要な学習の分野で幅広いカリキュラムを提供しています – 英語、数学、社会、環境、科学、芸術の研究、言語以外の英語(LOTE)、技術、保健体育。教室の外で起こるチームワーク、自己表現の向上など、オーストラリアの教育を通じてを向上できます。

高等教育:カリキュラムや課題は教育機関ごとさまざまです。評価の主な形式は次のとおりです、理論的なエッセイ、科学的なレポート、グループワーク、個人またはグループプロジェクト、プレゼンテーション、筆記試験、論文など。

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学年

オーストラリアの学年度は州と機関によりさまざまですが、一般的には、プライマリースクールとセカンダリースクールは1月下旬から2月上旬には始まり、12月中旬までになっています。長期休暇もTAFEやカレッジによりさまざまです。大学については、学年度は、2月下旬から始まり11月中旬までになっています。またホリデーや休暇もまたさまざまです。

クラスサイズと比率

世界的な中等教育における経済協力開発機構(OECD)の統計によると:

  • 平均クラスサイズは24人学生
  • 教師の比率は11.75

学生生活

あなたがオーストラリアに留学するときの学生生活は、常に刺激的で驚きに満ちています。あなたの学位を完了している間に従事し、多くの様々な探索する場所や活動があります。ここでは、別のオーストラリアの都市で経験する学生生活のいくつかの例は以下のとおりです。

Brisbane
Melbourne
Sydney
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ブリスベンはクイーンズランド州の一番大きい都市でオーストラリアの中で第3の都市です。高品質の教育施設があり、とても過ごしやすい場所です。ブリスベンは多文化で、川に囲まれた都市です。勉強の合間に川沿いや、少しのドライブでのどかな場所でリラックスして過ごせます。1年中、様々なフェスティバルやイベントがシティで行われ、 the Brisbane Seafood and Wine Festival, the Mercedes Benz Fashion Festival,、the Brisbane International Film Festival、 the Valley Fiestaはおすすめです。

ブリスベンで豊富な種類の楽しい体験ができます。例えば、モーターサイクル、アドベンチャーパーク、気球、リバークルーズ、ケヤック、スカイダイビング、ゴーカートや、国立公園を散歩したり、サイクリングもできます。芸術やエンターテイメントなどを楽しむ文化的体験もブリスベンで経験できます。オペラ、ミュージカル、コンサート、アート展などを楽しむことができます。夜空の下楽しむ、ムーンライトシネマなどもあります。

留学生にとって学びやすい都市ランキングでメルボルンは、パリ、ロンドン、ボストンに続いて第4位にランクインしています。シドニーも第6位にランクインしており、オーストラリアは世界で唯一トップ10に2つの都市が選ばれた国になります。また、メルボルンは世界住みやすい都市ランキングでも連続で第1位に選ばれているどの国の人にとっても住みやすく勉強しやすい都市になります。2009年に起きたインド人の襲撃事件による悪い評価があったにもかかわらずここまで高い順位をキープしています。また、オーストラリアドルの価値の高さとビザ申請の厳しさからこのような順位になっています。

2年前に北京からメルボルンにComputingのマスターを取るためにRMITで留学しているHarry Liuさんは、「僕はここの人々が大好きで、自分の勉強を楽しめています。安くはないですが、高くもない。」とメルボルン留学を勧めています。Liuさんは25歳で、Carnegieにあるシェアハウスで4人のほかの学生と暮らしています。彼はメルボルンにあるレストランとカラオケバーが大好きだそうです。「チャイニーズレストランによく行くけど、イタリアンレストランも好きです。友達とカラオケに行くことも好きです。」と彼は言っていました。

世界住みやすい都市ランキングでシドニーは第3位です。200か国以上のバックグラウンドを持つ生徒が生活し、学校で勉強しているため、その結果に繋がることに驚かないことでしょう。大都市とアウトドアの生活をどちらも楽しむことができます。シドニーはとても楽しく刺激的な街です。美しいビーチに暖かい気候の中で楽しく活動し、アウトドアライフを満喫できます。また、博物館や美術館で文化的な体験をして、たくさんのレストランやバーやカフェなどを楽しむことができます。このような活動や自分の趣味に応じて、新しい友達作りもとてもしやす場所です。

シドニーはオーストラリアで一番大きなビジネスマーケットです。さまざまな国の企業がシドニーには来ており、国の30パーセントの経済活動はここで行われています。暖かい気候の中で、大都市での生活とアウトドアの生活どちらも楽しむことができます。多くのキャンパスはシティ内にあり、どこに行くにも便利で、たくさんのレストランやシネマ、劇場やお店などなんでもあります。おしゃれなNewtownやSurry Hillsのカフェで友達に会ったり、ハーバーブリッジの下でカヤックをしたり、ボンダイビーチでサーフィンに挑戦したり、電車に乗ってブルーマウンテンに行くこともできます。また、もっとも有名なオペラハウスや、美術館や植物園もキャンパスの周りにあって、いつでも行ってリラックスして過ごせます。

学費

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コース料金

授業料は、学部や教育機関の種類によって大きく異なります。料金は次年度のあなたの見積もりをベースに計算し(費用は毎年異なる場合があります)、留学生料金スケジュールを使用しています。料金についてわからない場合、勉強したい機関にお問い合わせください。2016年から大学料金の変化に関してオーストラリア政府が2014年5月に作った発表は、オーストラリアの学生の費用にのみ適用され、留学生に適用することを意図されていません。オーストラリアの法律により、教育機関は、学生が入学する前に、料金はコース中に変更されることがあることを伝える必要があります。多くのビクトリア州の教育機関は料金変更がされる方針がないことを迅速に明言しています。

教材費

受講するコースのための機器や教科書、(ケータリングやメカニックのための)作業着を購入する必要も出てきます。教材費等がいくらかかるかはコースによってさまざまです。

教科書の料金は、受講するコースによって異なります。どの教科書が必要かを調べる必要があります。教育機関の中に本屋が入っているとこともあります。短期間だけ教科書が必要な場合は図書館で借りたり、中古品を買うこともできます。

また、中古教科書を昨年授業を取った学生によって販売されていることもありますので、キャンパス内の掲示板もチェックしたほうがよいです。中古の教科書を購入する場合、タイトルや版、出版社が合っているかを再度確認してください。不明な点がある場合は、講師などに確認してください。

通常、課題はパソコンで作る必要があるので、自分のパソコンを準備する必要があります。お金に余裕がない場合はインターネットサイトなどで購入することも可能ですが、修理対象にならなかったりするので注意が必要です。

課題は図書館やキャンパス内で印刷も可能であり、単にオンラインで提出することもあります。